Archive for 3月, 2009

純粋に必勝法で

水曜日, 3月 25th, 2009

合コン必勝請負人の高橋です。
そんな勉強そっちのけの中学時代を経て、僕たちは高校生になりました。
相変わらずお酒は飲めなかったので、必死で必勝法を考え続けました。そのあたりから、友達の間で、役割分担が決まってきました。僕がボケで、あとがツッコミ、もう一人がどっちもいけるマルチな役で、盛り上げていたように思います。
ネタ合わせなんかもやってました。今考えると、本当にヒマな高校生ですよね。でも、当時はあんまりヒョロヒョロした男はモテなかったので、夜にまた近くの公園に集まって、筋トレしたりしていました。友達3人とは、近所の幼なじみだったので、親同士も仲が良く、よく遊んだりしていたのです。
でも、僕は勉強が出来なくて、一人はまあまあ、そしてもう一人はものすごく勉強ができたので、高校はバラバラになりました。そのあたりから、親同士はもう仲良士ではなかったようです。でも僕たちは、高校が違ってもずっと友達でした。今考えると、一番頭が良かったヤツが、僕たちに合わせてくれていたのかもしれませんが・・・。
とにかく高校で威張れるのは一人しかいなかったので、僕たちの中では高校の名前でモテようとするのは反則でした。とにかく協力して、いかに女の子達を楽しませるかが、僕たちの必勝法だったんです。
相手の女の子は、やっぱり女子高の子がほとんどでした。
僕たちにとっては、その学校の子と友達になること自体、かなり自慢だったんです。

合コン必勝法コトハジメ

火曜日, 3月 10th, 2009

合コン必勝請負人の高橋です。
最初の合コンは、通っていた中学校の近くの喫茶店でした。
今思えば、合コンとはいえないかもしれません。隣の女子中学に通う女の子3人に声をかけて、どうにか来てもらうことができました。
といっても中学生なので、学校帰りに1時間ぐらい喫茶店で話をしただけなんです。今から思えば、笑っちゃうぐらい純粋ですよね。でも緊張しすぎて、ストローからアイスティーが溢れ出すは、シロップの代わりに砂糖を入れて沈殿させちゃうわで大変でした。盛り上がったのは、ただその必死さがウケたからのような気もしますが、僕たちは大満足でした。
それから僕たちは、図書館で勉強すると言って近くの公園に集まり、必勝法について考え始めました。当時の僕たちにとって、必勝法の考え方は、どちらかというと筋肉マンの消しゴムで戦う時の必勝法を編み出すのに近かったような気がします。
ゲームの必勝法のように洗練されたものではなく、単に、あたって砕けろのような必勝法でした。
それでも僕たちは楽しかったんです。
もちろん当時は、今のように大人になっても、真剣に合コン必勝法について考えるようになるとは、まったく思ってもいませんでした。青春の一ページぐらいに考えて、いろいろ作戦を練っていたんです。でもその時の経験は、意外に今でも役立っています。必死さって、ある意味、武器になりますよ。まあ、子どもだからこそ許されていたのかもしれませんが・・・。